ワンマン経営者、ワンマン経営のそこ本当の経営である。

ワンマン経営者

ワンマン経営の本質

 元祖経営コンサルタント一倉定氏の教えの1つに「ワンマン経営」の徹底がある。世の中で言われるワンマン経営とう言葉には、ネガティブなイメージがある。しかし、一倉氏がいう「ワンマン経営」はそれとは異なる。今一度、一倉氏の言葉を聞き、ワンマン経営の本質をよく考えてみる必要がある。

ワンマン経営こそ本当の経営である

 経営とマネジメントは違う。経営とは意思決定であり、マネジメントとは実行である。経営の最高責任者である社長の役割は、正しい意思決定をすることである。意思決定は最終的に社長一人で行うものである。社長は意思決定の全責任を負わなければならない。その意味においてワンマン経営こそ、本当の経営のあるべき姿である。

独裁すれど独断せず

 事業経営の意思決定は、多数決で決めてはならない。事業の意思決定は、社長が自らの責任において一人で行うものである。しかし、その決断は独断であってはならない。経営幹部、社員、取引先、指導官庁、コンサルタント等、さまざまな人の衆知を集め、調査、研究を十分に行い決断をする。とりわけ、最も重きをおく意見はお客さまの声である。この意味において、事業の最高責任者である社長は「独裁すれど独断せず」を基本とし、意思決定をしなければならない。

ポストが赤いのも電信柱が高いのも社長の責任である

 意思決定とは言いかえるとリーダーシップである。暗雲とした経営環境の中で、進むべき道を指し示すのが社長の役割である。社長は、その意思決定に責任を持たなければならない。また、それだけには留まらない。社長の知らざるべきことも社長の責任である。人のうえに立つものは、部下が何をしようとも自分の責任である。

経営者へのメッセージ

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