5Sは何故必要か?5Sの目的を組織に浸透させ「5Sができない理由」と「7つのムダ」を徹底排除!建設業や医療現場へのトヨタ式3S活動の展開も。

5S活動

5S活動、環境整備を見直す!

製造業現場改善
5S活動に関して下記のようなお悩みをお持ちの方は、当事務所へご相談ください。

  • 5S活動を進め組織文化や企業体質を改善したい
  • 3S(整理・整頓・清掃)を進めてもすぐに後戻りしてしまう
  • 管理監督者の5Sに関する意識が低く5Sを進めるリーダーがいない
  • 5Sを進めるうえで社内に「できない理由」が多い
  • 5S活動が進まず、材料や部品の在庫が膨らみ、7つのムダが多い。

 5S活動を「もう一度やりたい」「やり直したい」という企業が増えています。製造業だけではありません。建設業、物流業、サービス業、病院、ホテルなど、さまざまな業種の経営者がその必要性を感じています。

5Sは何故必要か?

経営活動において収益を上げるには、「ムダ、ムラ、ムリ」を活動の中から取り除く必要があります。しかし、企業経営活動の「ムダ、ムラ、ムリ」は目には見えないことが多く、これらを取り除くには目に見えない改善点を見つける技術や実行力が必要です。

一方、整理、整頓など5Sの乱れは、目に見えます。改善するのに特別な技術は必要ありません。ただ、ゴミが落ちていることを異常と感じ、それを拾うことのできる実行力があれば、5Sは実行できます。

しかしながら、目に見える問題点を異常と感じず、5Sを実行できない会社は、たくさんあります。企業経営の『基本』である5Sを実行できない会社が、目に見えないムダやムラを発見し、高度な問題を解決できるでしょうか。往々にして、5Sが実行できていない会社は収益が悪いものです。いわば、5Sは企業の儲ける力を映し出す鏡ともいえます。

競争の基盤づくりのために

近年、情報テクノロジーを背景とした新しい経営手法が次々に紹介され、脚光を浴びています。厳しい企業間競争を勝ち抜くためには、これらの経営手法を、他社よりも早く取り入れ定着化させることが必要です。

ところが、新しい経営手法に取り組んでもうまくいかなかったり、ねらった成果が得られないという企業があります。これらの企業には、いったい何処に問題があるのでしょうか? 流行の経営手法が役に立たないのでしょうか?

新しい取り組みが巧くいかない企業に共通していることは、職場が「きたない」という点です。モノの置き方が乱雑だったり、書類があふれていたり、何となくほこりっぽかったり…。いわゆる、5Sが徹底されていない企業です。

5Sという言葉を使わなくても、“整理整頓”や“ファイリング”でもかまいません。それらを含めた基本行動ができていない企業では、新しい経営手法が根づかなかったり、定着に時間がかかってしまう傾向があります。

5Sのような古い印象の管理手法と最新の経営手法と何の関係があるんだ、と言われる方もいます。しかし、 5Sができていない企業は、往々にして決め事が守られなかったり、方針が徹底しなかったりと、ルーズさが目立ちます。ものづくりの基本となる5Sができない企業で、高度な経営手法を活用できるはずがありません。

経営管理には基盤が必要です。基盤がしっかりしていないところにどんな管理システムの柱を立ててみても、すぐに倒れてしまいます。もちろん経営の基盤は5Sだけではないと思いますが、5Sは最も目に見えやすく、誤魔化しができない部分であることは間違いありません。

最新の経営手法に取り組む前に、まずは基礎工事をしっかり行うことが大切なのではないでしょうか。本気で5Sに取り込みたい方は、当事務所にお問い合せください。事業の収益改善をお手伝いいたします。

お問い合せ

powered by QHM 6.0.9 haik
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional